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川越傳統的藏造純釀醬油

· 旅紀,日本產品,News Release

各位讀者們,近來好嗎?
日本現在已接近春天,街上也能看到逐漸開花的櫻花。
散策在街道上,看著奪目的櫻花,總是能讓人感到平靜。

前先日子,我去了位在川越的祖父母墓上掃墓。
一年內,大約會去一、二次,在不久之前,從我的住所開車前往還需要花費1小時半左右,但是自從首都圈中央聯絡自動車道完成後,居然只需要40分鐘便能抵達。

相信有些人一定對川越不清楚吧。
川越市位在琦玉縣的北西部,從都心搭電車約1小時左右,有著深厚的歷史和被指定為重要文化財的建築物,還有相鄰建設的藏造(釀造屋),讓街道的歷史情緒更加濃厚。

最近,似乎開始受到訪日觀光客的注目,變得十分有人氣。我前往的那天,就在街上看到許多的外國觀光客在此地遊玩。

(位在蓮馨寺的丸子店 醬油丸子非常美味!)

平時,我會邊品嘗丸子屋老店的醬油丸子、邊嘗著芋頭的點心(川越的芋頭羊羹就十分有名,最近更是推陳出新,販賣地瓜口味的川越限定點心。),在充滿古色古香的街道散步後便打道回府。但今天特別幫自己想了一個不同的觀光路線,前往見學傳統藏造醬油的醬油倉庫。

天保藏 松本醬油
https://www.hatsukari.co.jp/

這間醬油店,在川越是擁有250年歷史的藏元(釀造屋),1830年(江戶時代的天保元年)時建成的醬油釀造屋傳承至今,現在也是秉持著純手工的傳統,守護著傳統的作法的醬油店。
 

作業員指引著我們,才剛進到釀造屋前,便能聞到一股濃濃的焦香味,瀰漫在空氣中的醬油香和穀物發酵的香味,充滿著整個屋子,將我們包覆於其中。

最先看到的便是「發酵屋」

在此的作業就是讓附著在穀物上的菌物發酵。
見學時,門雖是打開的,但是實際上在使其發酵時,為了避免與其他菌物混合,都會將門關緊密封,並定期準確管理溫度讓發酵過程順利。

接下來,就是最令人期待的釀造屋了!

冰冷光線昏暗的釀造屋中,飄盪著凜然的氣息,醬油的香味,濃厚的飄盪在釀造屋之中。

從大火和戰爭中逃過一劫的釀造屋,保存著天保元年建成時的原樣,高聳的梁柱支撐著天井。陽光由木材的隙縫中鑽出,而長年受到日光照射的梁柱已變色轉黑,從這些小細節中即能夠看出歷史的痕跡。

巨大的杉木桶中,有著隨著熟成時產生的酵母菌生存在發酵屋內,梁柱上更是有幾億甚至是幾兆的酵母菌生存著,藉由這些酵母菌的力量,能夠得到使熟成的醬油更加美味且柔和。

在日本的食生活中,不可或缺的醬油。現今,全世界中更是有瘋迷醬油的粉絲們形成。平時在超市購買的醬油,幾乎是在工廠中使用機器所生產。但是,在以效率為主的現代,還是有堅持著古人的歷史和傳統製法的職人,希望將最好的醬油傳遞給每個人。

醬油與藏。
實際接觸了日本的傳統與歷史,對我而言,今天受到許多的感動。

順帶一題,店鋪有販售在此發酵屋所製成的醬油、調味料、居然還有特製的醬油布丁!因為太特別了,我也買了一個布丁,當場就品嘗了起來。濃厚的布丁和香濃的醬油,兩個組合再一起,居然意外的美味。感覺發現了新大陸一樣。
吃了讓我驚豔的布丁後,對其他醬油和醬油製品也感到十分有興趣,一不小心就買了好多的名產呀! (笑)

這裡的醬油,也多次受到日本電視節目的採訪,但由於生產的數量有限,因此松本醬油的店面或是網路商店,又或是成城石井等,一部分的高級超市和百貨公司才能夠購買。

如果有機會前來川越,您絕不能錯過前來體驗一番。

關於剛才提到的名產,希望在看這篇文章的讀者們也能夠一飽口福,雖然數量有限,我們特別安排也能夠在此進行購買。
希望購買的人,麻煩請從EthnoLab Shop進行申請。我們會以EMS郵送,雖會發生運費,但真的是難能可得的機會,並且也是難以入手的手工醬油,如有興趣請一定不要錯過這次的機會。

文:紫音
譯者:K
責任編輯:エスノラボ

(日本語原文)

川越の伝統の蔵造り醤油

皆さんお元気ですか?
日本はすっかり春めいて、街のあちこちでは桜も満開です。
歩いていても、美しい桜に目を奪われ、心癒やされます。

先日、川越に私の祖父母のお墓参りに行ってきました。
一年に、一、二度ほど訪れるのですが、少し前までは、私の住むところから車で一時間半くらいかかっていたところ、圏央道が出来てから40分ほどで行けるようになりました。

川越をご存じない方もいらっしゃるかもしれませんね。
川越市は埼玉県の北西部に位置し、都心からは電車で一時間ほど、古くからの歴史があり、重要文化財にもなっている建築物、そして蔵の建ち並ぶ歴史情緒あふれる街です。
最近は訪日客にも大変人気があるようで、私が訪れた日も、沢山の日本人や外国人観光客が訪れていました。

昔からある団子屋の醤油団子を食べたり、お芋のスイーツ(川越は昔から芋ようかんが有名で、最近はサツマイモを使った川越限定のスイーツが色々と販売されています。)を食べながら街を散策して帰ってくるのですが、この日は伝統の蔵造り醤油の醤油蔵を見学してみることにしました。

この醤油店は、川越で250年も続く蔵元で、1830年(江戸時代の天保元年)に建てられたままの醤油蔵を今も受け継ぎ、手作りで伝統の蔵造り醤油を守り続けている醤油店です。

中に招かれ、蔵の手前まで入っていくと、香ばしい、ほんのりとした醤油と、穀物の発酵したような温かな香りが空間にふんわりと広がり、私たちを包みました。

最初に見せて頂いたのは、「発酵部屋」。

ここで、菌付けをした穀物を発酵させます。
この時は扉が開いていましたが、実際に発酵させるときは、他の菌と混じり合わないように扉を閉め密封して、温度などを管理しながら発酵が行われるそうです。

そして、いよいよ蔵の中へ!

ひんやりとした薄暗い蔵の中は凛とした空気が佇み、醤油の香りが蔵いっぱいに広がっていました。

大火や戦争をくぐり抜けてきた蔵は、天保元年当時に建てられた姿のまま、梁が高く天井まで組まれ、細く差し込む日の光に照らされた梁や柱は黒く変色し、長い歴史をうかがい知ることが出来ました。

大きな杉の桶の中で熟成される時に出来る酵母菌は蔵全体に住み着き、梁や柱には何億、何兆もの酵母菌が生息し、その酵母菌の力を借りて、さらに美味しいまろやかな醤油へと熟成されていくのだそうです。

日本の食生活に欠かせない醤油。今や、世界中に醤油のファンはいるそうですが、普段、スーパーで買ってくる醤油は、今やそのほとんど全てが工場で機械生産の中、長い歴史と伝統の製法で今も受け継がれている、こんなお醤油もあるのですね。
醤油と蔵。
日本の伝統と歴史に触れ、感銘を受けた一日でした。
 

こちらの醤油、何度もテレビなどで紹介されているそうなのですが、生産が限られているため、松本醤油の店頭かネット通販、または、成城石井などのほんの一部の高級スーパーとデパートのみでしか販売されていないそうです。

川越に立ち寄った際には是非、立ち寄ってみてください。

先ほどのお土産ですが、貴重な商品を皆さまにも味わっていただきたいと思い、数は限られますが、希望の方には販売したいと思います。
ぜひ試してみたいという方はEthnoLab Shopからお申し込みください。EMSで郵送しますので送料がかさみますが、なかなか入手する機会のない手作り醤油だと思います。
 

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